継続率アップサポート

データを取得していない、見ていない

継続率は、データを取って初めて、数値として見えるようになります。リピーターが少ないというお悩みを多く聞きますが、具体的な人数を把握していなかったり、リピートの定義が曖昧だったりすることがあります。
これでは具体的になにか対策を行っても、効果があったのかどうかをなんとなく肌感で判断することになります。明確な成果を認識できないと行動が長続きしません。
コンサルタントの手を借りず、独自に取り組む場合でも、必ずデータを見るようにしなければなりません。

スタッフによってクオリティに差がある

独自に施策を行われている場合に多く見られるのが、スタッフ個人任せになってしまい、一人ひとりのクオリティに差があるパターンです。個人の努力によって、そのスタッフの患者様からの評価は高くなるかもしれませんが、院としての評価には繋がりません。

リピート率アップのための豊富なノウハウ

リグアでは売上の公式を「人数✕単価✕頻度」と定義しており、その中の「頻度」をどのように上げるのか、2,000院を超えるサポート先に提案してきました。
様々な成功例をナレッジとしてチームで共有し、ノウハウ化しております。
現在の状態や目標に合わせて、最適なご提案が可能です。

接骨院就業経験もあるコンサルタントが現場の視点で提案

リピート率アップを成功させるためには、施策を現場へ落とし込むことが必須です。どんな施策も、現場で確実に実施しなければ成果を生みません。
リグアには、接骨院の院長、副院長を経験しているコンサルタントもおり、施策を現場のスタッフへいかにして浸透させるか、実際の業務経験と当社のノウハウをかけ合わせて提案し、実行するサポートを行うことができます。