患者様が毎日来たくなるような
メニューを開発

  
     

パルスケアは軽度なトレーニングから負荷の強いトレーニングまで実施することが可能なEMS機器です。健康維持や介護といった領域のメニュー開発にパルスケアを活用することで、症状が緩和して通院する必要がなくなった患者様とも、長く続く関係性を構築できます。

筋肉トレーニング・有酸素運動・介護トレーニングがこれ1台!

     

広範囲の筋肉を一気に動かすことで、筋肉トレーニングだけではなく有酸素運動の代用にもなります。食事療法と組み合わせれば、理想的なボディーラインを作る手助けもできます。また、〈座ったまま〉〈寝たまま〉使用することが可能なので、随意運動が困難な患者様への介護トレーニングにも活用できます。

    
 

  
   
  

パルスケアをおすすめする理由

  
     

業界は数少ない患者様を、多くの接骨院で取り合うレッドオーシャンの時代に突入しています。
患者数が少なくなる要因は何でしょうか?大きく分けて次の2つが考えられます。

患者数が少なくなる要因

     

01
日本人口の減少

総務省の出しているデータによると、日本の人口は減少を続けており、今後数十年にわたってその傾向は続くと予想されています。日本の人口減少が進めば、当然そこから生まれる患者数も減少します。結果として、1院当たりの患者数も減少していくことになります。

02
接骨院は箱ものビジネス

接骨院は商圏のある箱ものビジネスです。商圏の中に住む人口が急激に増えるようなことは基本的にありません。つまり、「日本の人口減少」などで患者数が減少した場合に、特定の商圏を相手にする接骨院ではその数を回復させることが難しいとされています。患者数を増やすことが難しければ、今いる患者様のLTV(ライフタイムバリュー)を上げる施策が必要です。

そのために重要なのが「患者様と継続的な関係性の構築」です。
パルスケアはこの「患者様と継続的な関係性の構築」に大きく貢献できるEMS機器です。

    
 
  
   
  

「患者様と継続的な関係性を構築」
できる院の特徴

  
     

1院あたりの患者数が減少している中で、患者様と継続的な関係性を構築して売上アップさせている接骨院が存在します。
リグアがこれまで数多くの院のサポートをしてきた中から、そうした院の特徴を2つご紹介します。

継続的な関係性を構築できる院の特徴

     

01
患者様の満足度と
期待度が高い

患者様が来院する目的は、「痛い」「つらい」といった状態を患治させるためです。なので「痛みがとれた」「患治して通院を卒業した」、そういった成功体験を得た患者様の満足度と期待度は高まります。この成功体験と通院指導と組み合わせることで、何かあったときにまた来院するリピーターになっていただけます。

02
継続的に来院したくなる
自費メニューがある

患者様と継続的な関係性を構築するには、以下の条件に合うメニューがあると効果的です。

患者様のニーズがある
継続して来院する必要がある
他院と差別化できる

こういったメニューは、保険施術で開発するのは難しいので自費施術のメニューになることがほとんどです。

    
 
  
   
  

患者様が継続して来院する
メニューを作るには

  
     

患者様の痛みをとって「はい、来週からもう来なくて大丈夫ですよ」。
これだけでは、「患者様と継続的な関係性の構築」にはなりません。
長期にわたって患者様に健康を提供できるメニュー構成が必要です。

長期にわたって患者様に健康を提供できるメニュー構成とは

     

長期にわたって患者様をケアするメニュー構成は4つのカテゴリに分類されます。この①~④を緩やかに回転させることで、「患者様と継続的な関係性の構築」が可能になります。

01.

患治

痛みをとる
02.

根治

痛みの
根本施術
03.

予防

痛みにくい
04.

健康

痛まない
状態の維持

この、①~④のそれぞれに対応できるメニューを準備することが、長期にわたって患者様をケアするメニュー構成の第一歩です。

パルスケアは、この④のメニュー開発に活用できます。

運動不足で悩んでいる患者様を集客し、運動の代用としてパルスケアを使った新メニューをご提供。
その後、継続して通院していただくことで「地域医療の窓口」として患者様の健康維持に貢献できます。

    
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パルスケア3つの特徴

  
     

広範囲へのアプローチで
有酸素運動の代用になる

パルスケアは広範囲の筋肉にアプローチすることを得意とします。総筋肉量の約70%を占める下肢筋肉を連続して大きく動かすことで、有酸素運動の代用とすることも可能です。

筋力トレーニングと有酸素運動を目的別に実施

廃用(筋力トレーニング)

20Hzで筋肉を強縮させ強い筋収縮を行い、随意運動 における筋力トレーニングを目的とした運動を行う。

代謝(有酸素運動)

4Hzで単収縮を繰り返し行い、随意運動における 有酸素運動を目的とした運動を行う。

下肢全ての筋肉を動かし
運動の代用を行う

ベルト状の特殊な3D電流を使い、電気を筒状に流して広範囲の筋肉を立体的に動かし運動を代用します。

痛みが少ない

電極の面積が広く、皮膚との接触面積が大きくなることで電位密度が分散され、電極の痛みを感じにくくなります。痛みが苦手な患者様にも高強度の筋収縮が行えます。

接触面積が小さいパット式の電極
接触面積が大きい3D電極
    

装着が簡単

3D電極を巻きつけるだけなので特別な練習は必要ありません。電極が大きいのでモーターポイントに関係なく新人や受付さんでも効果的で再現性のある施術を行うことが可能です。
※モーターポイント:神経筋接合部の密集場所であり筋肉を動かす通電ポイント

パット式電極
3D電極
    
 
  
   
  

パルスケアの導入メリット

  
     

業界は数少ない患者様を、多くの接骨院で取り合うレッドオーシャンの時代に突入しています。
患者数が少なくなる要因は何でしょうか?大きく分けて次の2つが考えられます。

■予防・健康維持が目的の方には

運動は「継続」が重要です。パルスケアがあれば、運動が苦手な患者様も「継続」を実感できて、継続的にサービスの提供を行うことができます。

     

ラクして運動不足解消と
理想のボディーライン※を
目指せる

筋トレだけではなく
有酸素運動の
代用にもなる

食事やスポーツではない
健康面への
新しいアプローチ


※食事制限などと併用の結果
    
 

■介護トレーニングを必要とする方には

介護において、低体力や運動指導を理解できないといった方には、介護トレーニングの実施が難しいという課題がありました。
パルスケアはそうした身体を動かすことが困難な方へも、効率的に運動代用ができるEMS機器です。

     

随意運動が困難でも。
寝たまま・座ったまま
介護トレーニングができる

低体力や運動指導を、
理解できない状態でも
安全に運動代用が可能

ADL※で最も重要な
「下肢全体」の
運動ができる


※ Activities of Daily Living = 日常生活動作
    
 
  
   
  

EMS -indepth-との違いは?

  
     

パルスケアが運動の代用になるということがわかれば、同じく運動の代用として多くの接骨院で使用されている「EMS -indepth-」との違いが気になるかと思います。

「EMS -indepth-」とパルスケア、どちらが優れているということではなく、お互いの得意とする分野が異なります。

       パルスケア EMS -indepth-
得意分野 広範囲の筋肉にアプローチすることで、
有酸素運動の代用にもなる。
インナーマッスルまで届き、ピンポイントで狙った筋肉にアプローチできる。
電極 3D 電極 パッド
特徴
  • 痛みが少なく辛くない運動を提供する。
  • 総筋肉量の約70%を占める下肢筋肉を電気刺激で連続的に大きく動かす。
  • 効率よく筋肉トレーニングや有酸素運動ができる。
  • 姿勢の維持のために、インナーマッスルなどの筋肉にアプローチをする。
  • 筋肉トレーニングの代用となる。
  • 痛みを取る施術をした後に、痛まない状態を維持するためのトレーニングを行う。

EMS -indepth-がインナーマッスルまで届き、ピンポイントで腸腰筋、腹横筋などの筋肉へのアプローチが得意なのに対して、パルスケアは広範囲の筋肉にアプローチすることを得意とします。

総筋肉量の約70%を占める下肢筋肉を連続して大きく動かすことで、有酸素運動の代用とすることも可能です。

    
 
  
   
  

売上になるまで
サポートします

  
     

パルスケアを導入したら終わり、ではありません。
操作の説明はもちろん、患者様におすすめする方法などをレクチャーすることで、患者様満足度を上げて、「売上に繋げる」サポートを丁寧に行います。


     

患者様への
おすすめトーク

パルスケアでどんなに素晴らしいメニューを作ったとしても、患者様に受け入れてもらえなければ意味がありません。患者様にメニューを購入してもらうためのトークスクリプトなど、患者様へ提供できる「型」を、専門コンサルタントがご提案します。

患者様に喜ばれる
メニュー開発

多数の院の成功事例から、パルスケアを使った新メニューのコンセプトや料金設定などをご提案いたします。
他にも、先生の院に合った新らたな自費メニュー、販売方法、回数券やフリーパスを活用したメニュー開発など、幅広いご提案が可能です。


詳細は以下のフォームからお気軽にお問い合わせください。

    
 


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